2014年4月27日日曜日

問題をよく読むことの重要性を実例を挙げてお伝え。

某問題集を解いててね。


なんかね,解けない解けないと思ってたのよ。←制限時間内に


本当に悔しくってね。


ここ数日,必死にトレーニングしてたのよ。


それでも,1ページ1分30秒っていう制限時間に
1回しか間に合わなくてね。。。


だいたい,1分37~40秒かかっちゃうのよ。


めちゃくちゃ悔しくってね。


本当に落ち込んじゃってへこみかけてたのよ。


そして,今,なにげに問題をもう一度読んでみたのよ。


そしたら,制限時間が


30秒


ではなく


30秒


だった・・・。←1ページ5問


って似てるから読み間違っちゃったみたい(てへっ)。


似てるでしょ?


似てるよね?


似てるだろぉぅ!?←ちょっとにらんでる姿をご想像ください


いやあ~,しょうがない。
こんなに似てる漢字じゃ~
しょうがない。


しかし,あなたはどんなに似ている漢字でも
読み間違いとかしたらダメ!!!


問題文はしっかりと読む習慣を持ちましょう。
(読み間違いで心折れてたらせわないからね)