2011年9月28日水曜日

一気に寒くなりました。

ここ1週間で,急激に寒くなった気がしますね。


カレンダーを何気なく見ると,9月も残りあとわずか。
・・・と言うよりも,今年も残りあとわずか。


そんな残り少ない年内のスケジュールは,
有り難いことで,すでに収録を中心にイッパイイッパイ。


体調を崩さないように気をつけながら,
自分を極めるかの如く,お互いに頑張りましょう!





《第18回 英単語クイズ》

□ crime [クイム] ※赤い部分がアクセント

(1) 登る
(2) 犯罪
(3) クリーム
(4) スライム






超難問の解答
(2)


ちなみに
(1) climb
(3) cream
(4) slime ← 鉱石・石炭などの微粒と水が混合した軟泥状のもの

2011年9月27日火曜日

英語の表現。

以前,

Can you speak English?

という表現を日記の中で使ったところ,
「Do you speak English?」ではないか。

というご指摘をいただいた。


より平均的(?)な表現はDoの方なので,
ご指摘にはただただ感謝し,日記を訂正させていただいた。



そこで,本当はその後すぐにこの内容を
日記に書きたかったのだが,
公私共に時間がなく,今になってしまった・・・。
というわけで,今回はちょっと真面目なお話。

※ただし,あくまでも「私の考えの1つ」であることを強調してきます。
※考え方は多様であるべきなので,私がこれから書く内容に反する
考えを持たれている方を批判しているわけでもありません。



この職業をしていると
「ネイティブは××と表現すると習いましたよ」
「××の方が,ネイティブの思想に合うと聞いたことがあります」
のように,表現に関するアドバイスをいただく機会が多い。


これは,「生涯が学習時間」をモットーとする私には
非常にありがたいご意見で,
すぐさま自分の脳に書き込むが,
その表現に直して次からは教えるかどうかは
しばらく調査の時間をとってからにしている。



その理由は,ある意味で
「ネイティブは・・・」
という言葉には注意が必要だからなのだ。


日本人の多くは
「ネイティブは××と考える・言う」
という日本語を聞くと,その訳を

「All native speakers of English」

の意味で解釈してしまうが,実際は

「Some native speakers of English」

なのだ。


第一言語として使用する人たちに限定して考えても,
英語は日本語よりも広い地域で使われている言語である。
そのことからも,「all regions」ではなく,
「some regions」であることは容易に想像が付くであろう。
※日本でも,場所が変われば方言で言葉が全然違うよね。


そこを無視して,「ネイティブ」という言葉を盲信するのは,
すごく恐いことなんだということを覚えておいて欲しい。



さて,話を戻そう。


Do you speak English?



Can you speak English?

は,どちらが正しいのか?
と聞かれれば,「両方が正しい」というのが答えである。


では,どちらが多く使われているか?
と聞かれれば,「Do you speak English?」の方である。


しかし,昨日,某所のエレベーター内で
突然話しかけてきたアメリカ人旅行者と仲良くなり,
5分程度の立ち話をしたとき
上記の違いを聞いてみたのだが,
彼は「同じだ。どちらも同じように使っている」と答えていた。


これが,ある意味,「言葉の正体」なのだ。
よっぽどの表現でない限り,
「これは正しい」「これは正しくない」というのは,
その人が生まれ育った環境によって
変わってしまうものなのだ。


結論として言いたかったことは,
我々は,より平均的な表現を
教えるための努力を続けるので,
みんなは,最初のうちは細かすぎる内容にとらわれずに
大きな骨組みをつくるような感覚で勉強して欲しいということだ。


・・・「適当でいいよ」と言っているわけではないので,
そこは勘違いしないようにお願いします。

2011年9月22日木曜日

台風。

すごかったですね。


私も仕事で外にいましたが,本当にすごかった。


皆様に,何事もなかったことをお祈り致しております。







《第17回 英単語クイズ》

□ region [リヂァン] ※赤い部分がアクセント

(1) 値域(ちいき)  ← 数学で使う用語です。
(2) 地域(ちいき)  ← 「区切られた土地」という意味。
(3) 貴一(きいち)  ← おそらく中井さん。
(4) 生き血(いきち) ← ・・・。






超難問の解答
(2)

2011年9月19日月曜日

先入観はよくないよ。

突然ですが,問題です。
次の単語の意味を日本語で答えなさい。


it















・・・答えは,もちろん,「犬」ですね。


では,次の単語も日本語になおしてみてください。


can
















もちろん,日本語にすると「犬」です。



ちなみに,
「it=犬」はアゼルバイジャン語
「can=犬」はガリシア語
です。





私,一言も「次の単語を日本語に」とは言っていませんでしたよね。


もし,私が英語講師だから英語だと思った。


もし,私が英語講師だと知らない人がこのブログを読んでくれていたとして,
自分の常識から英語だと思った。


このような理由から英語だと考えたのなら,
今後はその考えを改めるべきでしょう。


世界には英語以外の言語を話す人もたくさんいますし,

外国の方全てが英語が話せるわけでもありません。


街を歩いていてもそうですが,
インターネットの普及により,
あまり日本では見かけないような国の方と
友人になる機会も増えてきました。
(私も,なぜかモロッコ人と友人になりました。)


相手は日本語どころか,英語を話すかどうかさえもわかりません。


外国の方に話しかける場合は,まずは
「Do you speak English?」
などの一言からはじめてはいかがでしょう。




なんで,こんな話を急にしたかと申しますと,
大学の入試問題ってほとんどの場合が,
「次の英文を読み,設問に答えなさい」
って,わざわざ書いてあるんだよね。


そんなこと,わかりきってるよ!
と思ったこともある方も少なくないでしょうが,
「わかりきってる」と思った時点で,
それが日本人独特の先入観なんだろうなと思ったのです。



もっともっと国際交流が盛んになれば,
大学入試を「スペイン語だと思って読みました」と
いう人が現れないとも限らない。


そういうわけで,「次の英文を読み」と
明記してあるんだろうな~なんて,
思ったから書いてみた,そんな日記。



※ちなみに,
さっきの問題は「英語ではない」とも明記していないので,
「it=それ」「can=できる」でも,別解として正解ですよ。


※ちなみにちなみに,
私はアゼルバイジャン語もガリシア語もわからないです。
この日記を書くために調べました。
アゼルバイジャン語やガリシア語がわかると思って,
それらの言語でメールをもらっても
ただただ困るので,一応ご報告。







《第16回 英単語クイズ》

□ disgust [ディススト] ※赤い部分がアクセント

(1) 風が急に吹かない?  ←「dis-(反対の動作)」+「gust(風が急に吹く)」
(2) 犬の尾?         ← 犬の尾なので・・・けんお?
(3) 嫌悪(けんお)      ← 「憎み嫌うこと・不愉快に思うこと」という意味。
(4) 新しいガストの名前? ← 「ガスト」というレストランがあります。






超難問の解答
(3)

『東進衛星予備校八代松江通り校』へお邪魔しました!

18日は,九州の熊本県にある


東進衛星予備校 八代松江通り校


へお邪魔いたしました!



会場となったのは,
ハーモニーで有名っぽい雰囲気漂う


「やつしろハーモニーホール」




3連休の中日であるにもかかわらず,
しかも,雨が降ったりやんだりの怪しい天気の中,
危うく部屋に入りきれなくなるほど
たくさんの方々に大歓迎をいただきました!


授業の中では,厳しい現実・厳しい社会を語る場面もあるのですが,
その現実から目をそむけようともせずに真剣に聞いてくれた姿や
臆することなく乗り越えようとする目が印象的でした。


勉強は学校のテストや入試のためにするものではない。
大学に入ったって,そこで勉強しなければ意味がない。


90分で伝えられることなんて,ほんの一握りのことだけど,
みんなが進んでいくためのキッカケにでもなれたら嬉しいなぁ。


熊本のみなさん,ありがとう!
そして,これからも「正しい努力」で頑張ってね!

2011年9月17日土曜日

今日から三連休。

社会人の方々にはあまり関係のないことかもしれませんが,
今日から多くの学生は3連休らしいです。


学生のみなさんはこの三連休で何をするのでしょうか?


朝から晩まで,塾にこもって勉強をするもよし。


朝から晩まで,公園で音読に励むもよし。


朝から晩まで,空を見上げながら例文暗唱に励むもよし。



ああ,想像しただけでもワクワクしますね!


うらやましい!



ぜひ,経験値があがるような,
activeで素晴らしい三連休にしてくださいね!






《第15回 単語クイズ》

□ active [クティヴ] ※赤い部分がアクセント

(1) 積極的な ← 「物事をすすんでしようとするさま」という意味
(2) 積的極な
(3) 的極積な
(4) 極積的な





超難問の解答
(1)

2011年9月13日火曜日

『螢雪時代 10月号』 に登場!

どうもどうも。


今年もセンター試験へ向けて,
最終的な準備をする時期へと差し掛かって参りました。


というわけで,こちらの雑誌でセンター試験について語っております。



『螢雪時代 10月号』


めざせ,センター高得点!
センター試験攻略講座 第一弾〈準備編〉


英語は私,大岩秀樹。
数学は,志田晶先生。
国語は,板野博行先生。
(本誌掲載順)


大学入試の第一関門,センター試験まであと約4か月。
今回は攻略講座〈準備編〉として,秋のセンター対策学習法を
英・数・国のプロフェッショナルに語っていただきました!
※本誌12月号では〈実戦編〉を予定しています。
(以上:螢雪時代より抜粋)


・・・ということですので,
センター試験受験予定者はぜひ読んで
高得点を目指してくださいね!





《第14回 単語クイズ》

□ vanish [ヴニシ] ※赤い部分がアクセント ※スペル注意

(1) 大皿    ← dishって感じ
(2) 罰する   ← punishって感じ
(3) 追放する  ← banishって感じ
(4) 消える   ← ドロンって感じ





超難問の解答
(4)