『新 難度別システム英語 文法編Ⅲ』
ですが,ついにテキストがそろいました!
開講予定日はこんな感じです。
Vol.1・Vol.2 すでに受講可能
Vol.3・Vol.4 5月10日から受講可能予定
再確認ですが,この授業の3大特徴です。
1:予習は不要です!
部活や学校行事と両立させながら
成績を一緒に伸ばしましょう!
2:授業は英文書き込み方式です!
授業の説明を聞いて「日本語」を書いたって
「英語」はできるようになりません。
問題を解くときも解答欄に選択肢の「3」とか数字を書いても
「英語」はできるようになりません。
英語をできるようにするためには
「英語」を読んだり書いたりするしかないのです!
ですから,例文も解答欄もとにかく英文を書いてもらいます!
3:めっちゃ,復習ツールが付いてます!
復習って,どうやればいいの?
復習って,どこまでやればいいの?
・・・という質問に応えるため。
そして,担任の先生方も
「復習やれよ」とは言うものの
どうやってチェックしようかな???
・・・というお悩みを解決するため,
めっちゃ,復習ツールが付いてます!
つまり,4冊あるけど,
1冊250ページくらいあります!
(4冊で1000ページこえまっせ!)
写真じゃわかりにくいですが,
4冊で約5cmあります!!!
え!厚すぎる!?
こんなテキストは嫌だ!?!?
この情報で,もしあなたがそう思っていたとしたら,
しっかりと考えてみてください。
英語ができるようになるためには,
「とにかく同じ文をくり返す」
ことが大事なのはおわかりですよね。
でも,飽きるでしょ?
同じ文くり返したら,飽きちゃうんだよね。
だから,飽きないように視点を変えて
同じ文を何度もくり返して復習できるようになってます。
結果として,厚くなっちゃったんです。
もちろん,「何を意識して復習すればいいのか」という
ひと言「意識ポイント」も入ってます。
(単純なアドバイスですが大切なことなんです!)
平成30年から全大学で受験資格を得るために
TOEFLの導入がささやかれる今日この頃。
TOEFLは読む・聞く・書く・話すの4技能試験です。
仮に,TOEFLが導入されなかったとしても,
4技能試験になることは必須です。
ですから,もう「英語を書かない勉強」はやめませんか?
「2」とか数字の解答を書いて
正解したからといって満足する勉強はおしまいにしましょう。
この授業は,偶然TOEFLに対応した形になってしまいましたが,
お話をいただいたときから「英文書き込み式」の授業にすべく
テキストを組ませていただきました。
この文法Ⅲをやったのに
「英文法がやっぱりわからない・使えない」
ということは絶対にないようにしよう。
そのためにも,
受講生には有意義な努力をしてもらおう。
そう決意し,作り始めた授業です。
(どんなに忙しくても,時間が無くても,復習しなければ身につきません)
あらゆる応用につながる
英文法の決定版にしたつもりです。
もし英文法に自信がなければ,
この授業で一緒に自信をつけませんか?